技術評価と取引先発掘

技術の客観評価

デューディリジェンス (Due Diligence)
日本国内の企業だけでなく、海外の企業にもお伺いいたします。
I will visit companies in Japan as well as overseas.
投資家向け
デューデリジェンスは、英語のDue(当然の、正当な)とDiligence(勤勉、精励、努力)を組み合わせた言葉で、直訳すると、当然の努力という意味になる。

企業が証券を発行するとき、開示している情報が証券取引法の基準に適合しているのか、投資家を保護する観点から開示情報を精査することを指して使われたことが語源といわれている。
主に投資用不動産の取引を行うときや、企業が他社の吸収合併(M&A)や事業再編を行うとき、あるいはプロジェクトファイナンスを実行する際、果たして本当に適正な投資なのか、また投資する価値があるのかを判断するため、事前に詳細に調査を行うことを指して使われている。(ビジネス用語辞典より)
投資家が、ある企業に大きな投資を考えているが、本当に投資しても大丈夫か。
実際に企業に出向き、技術開発力、生産技術の観点から客観的評価をサポート致します。
I actually visit companies and support objective evaluation from the viewpoint of technology development capability and production technology.

強い技術を生かした技術を認めてくれる取引先発掘

Excavation of business partners who admit technology.
中小企業・ベンチャー
この技術に興味を持つ人はどこにいるのか
Where is the person interested in this technology?
更に発展させてくれる顧客・パートナーはどこにいるのか
Where are customers and partners who will further develop?
この問題に直面する企業さんは非常に多いです。
開発型の企業さんは必ずこのカベにぶちあたる、といっても過言ではありません。
実際に御社に出向き、以下のような取引先発掘へのお手伝いをさせていただきます。

  • これまで、販路開拓にどのような努力をされたか
  • 要望は何か
  • その技術の持つ、ウイークポイントを客観的に見つめているか