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2014年4月末  結構いい加減で 飾らない陽気な国 イタリア 手作り旅行

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半年前から計画したローマ、ナポリ行きの日が来た。1年1回の息抜きだ。今回はスリにも会わず、大きなトラブルもなかったことは幸いである。極力タクシーのは乗らず、バス、メトロ、近郊電車を利用した。チケット入手が一苦労であったが、コツは体得したので、次回にも役にたつはず。英語教育は浸透し、街中でも簡単な英語は通じる。

<ローマ1泊目>

ホテル前評判ではあまりいいことは書いていなかったが、やっぱり。ベッドに掛布団が無い。頼んでもすぐには来ない。仕方なくフトン現品をレセプションに持参し、「早くこれをくれ」。壁にはイタリアの映画監督 フェデリコフェリーニの額を発見。ローマは2回目なので、博物館内部などにははいらず、①マッシモ(コロッセオを過ぎた先)テヴェレ川沿ぶらり散策 ②サンタンジェロ要塞展望台 ③ポルタポルテーゼ のみの市だけに絞った。

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<高級レストランはやはりうまいナ>

町にはトイレは全くない、トイレ休憩のために高級レストランに入る、値段は隣の簡易レストランのざっと3倍かな。しかし味は絶品だ。

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<ポルタポルテーゼの広大な「のみの市」 掘り出し物は果たしてあるか>

日曜のみオープンのテント出店。店の多さに度肝を抜かれる。お目当てはレトロなブリキの自動車と鉄道模型。どちらもそのカテゴリはあったが、中身はん~む。いまいち手が出ない。そんななか、HOサイズのシャンティングロコとタンクローリ、客車、クレーン車を発見。しめて37€(5300円)。帰国後すぐ日本で通電テストをしたが、走行せず。しかしこれも想定範囲内。直す楽しみが増えた。

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<ナポリへ 高速ユーロスターで移動>

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少し遅れたが、無事に発車。今回は車掌の検札ナシ。改札もナシ。 以前は車内検札だけはあったけど。 最高300km/h出たが、あまり早いと感じない。 1時間10分でナポリ到着。

<ナポリからポンペイへ>

ポンペイへは、ナポリ中央駅から電車で45分。私鉄である。停車駅名アナウンスンはないので、駅の数を数える。電車からは、幻想的な岩の島、カプリ島が目にはいる。ヴェスヴィオ火山噴火が西暦79年8月24日。大地の下に町があることを知らないでいて、灰に埋まった古代都市がようやく掘り起こされたのは1700年。当時は発掘そのものがショーのようだったという。火山の溶岩からわが子をかばって骨と化した母子。どんなにか熱かっただろう。阿鼻叫喚の様が思い起こせる。発掘された町は競技場が2つもある広大な古代都市。アポロ神殿、共同浴場、広場、水洗トイレなど。道は巨大な石で舗装され、堅固そのもの。自分は町全体の掘り起しに、どれくらいのマンパワーがかかったのか、工法はどのようにしたのか大いに興味がある。追求してみたい。

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<ナポリ散策>

カプリ島は船で行くはずだったが、翌朝未明からのカミナリと豪雨で影響で狂った。しかし10時くらいからウソのように腫れ上がり、旧市街や町全体を見渡せる丘をのぼろうと予定変更。面白いことに、これが、「ケーブルカー3路線全部制覇」の幸運に。しかも1dayチケットで乗り放題。道に迷い、イタリア語だけ話すおじさんに聞く。「ケーブルカーはどこですか?」山を一回りしても空にケーブルが見えないからだ。ケーブルカーは地中にあるのだなのだ。主に町の人の足だ。

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<ローマへ高速列車で戻る>

ナポリではリーズナブルでとてもおいしい、恰好つけないレストランを見つけた。石釜で生地を焼き、生ハムとバジルだけのピッツァ、これはシンプルだけどおいしかった。ほれんそうなどを煮込んだ、具沢山の田舎スープ、これは生き返ったなあ。翌朝ローマへの向かう列車で同席した若い男性が「自分は東京のイタリア大使館に3年働いていたよ」。イタリアの有名なおやじベルルスコーニの若い愛人の話で会話がはずむ。。

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<再びローマ>

メトロの1dayチケットを求め、地下鉄にトライ。実はチケットを入手するまでが忍耐だったなあ。「ここじゃないよ、地下に行け」「隣だよ」「22番ホームの近くだよ」「そこには行ったが、店を移った表示があったよ」「そんなの知るかい!」「たばこやにあるよ」都合7回位か。よく耐えたなあ~。最後は酔っ払い爺さんが窓口でクダ巻き、「俺もいれて3人分だよ!」、これには売店おねえちゃんも怒る。入手は結局タバコ屋が一番かな。バスにのりやいなや刻印が必要だが、雨に濡れたせいかチケット装置が受け付けず。「乗車場所を手書きでいいのよ」親切な若い女性がボールペンまで貸してくれ、降りる場所まで教えてくれた、じ~ん。

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<今回の心がけ>

①パスポートやクジットカードはシャツの下に隠す ②バッグには大金はいれない。③カードとお金は分離保管 ④お金は更に分散。1回スリに会うと、そのあとは とても滅入るものだ。(昨年) 今回おかげてトラブルは全くなかった。足元は風通しがいい軽いクツが有効だ。とにかく足は火のように火照るのだ。日本から小さなカップ麺を多少持参することも、効果的。

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<交通事情>

ドイツでも驚いたが、道路側の路駐はあたりまえ、ぎっちり詰め込む。従い、全部キズだらけだ。従い全長の短い車は多く、2人のりsmartはかなり走っている、ロングな高級車は街中ではむりだな。横断歩道では、車がガンガン突っ込んでくる。命がけだし、口論も多い。舗装は石の集合体だから、タイヤ走行音はかなりうるさい、水はけいいだろうな。タクシには日本のハイブリッドも多い。

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<後記>

帰国後わかったことだが、体中の不純物がすべて消え去った感じだ。まさに「解き放たれた」 これが旅行なのだな。

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