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充実した海外工場のコンサル
04/30/2017
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有意義だった日本での5月の3週間
05/21/2017

連休前に一仕事

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福島で新聞記者をやっている長男がつくばに転勤になった。このため引っ越しの事前手伝いに出向いた。吾妻富士がマンションの窓から望めるこの町とももうお別れだ。

帰りは浪江まであえて国道を走り、途中の川俣村や飯館村の放射能処理集積所も確認する。常磐高速を走ると事故のエリアは今でも、高いシーベルト数値を示している。簡単には消え去らない厄介なものなのだ。目に見えない危険物質はいらないし、ふるさとに戻れるといっても住民の心はとっくに変わってしまったのだ。「自分の慣れ親しんだ場所に帰る」だけではだめで、そこに生きる源泉=いきがいがなくてはならないのだ。お役人は高濃度の放射能に我が身をさらしてみる、そんな勇気がありはしない。昔 、ライ病の部下の顔からかさぶたが落ちたお椀をだまって飲み込んだ武将がいたな。疫病の伝染をもいとわぬ上司、そこにはじめて信頼とゆるぎない忠誠がうまれるのだ。現代ではすっかりなくなってしまった。もっとも求めるのが無理か。

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5月2日は快晴で青空もくっきり。私有地で有名な小高い山。一面花盛り「花見公園」を訪れた。桜の季節はすごいらしい。聞けば、自分の山から採った花の咲く木を売ることを、生業としているみたい。入場料は無料だ。

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