古い模型ハウスを大修理 その1
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牛久の住宅改修が終了

模型ハウスも40年間経過し、ベニアに接着剤がパリパリに剝がれた。アルミサッシは真鍮の角棒で作った。精度は±0.1mmを必要とする、つまり接着は補助であり、はめ込むのだ。1階と2階にランプが点灯できるようにした。LEDは光の直線性が強く不向きであることが分かった。一番苦労したのはテレビのアンテナ工事だ。結局角材と丸材を組み合わせた。バルサは軽くていいが強度がほとんどなく、注意必要。

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