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仕事の合間の我が家の風景
07/26/2014

梅雨の合間に夏野菜の収穫

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夏野菜が毎日、収穫できる。DSC_0963今年は試験的にいろいろやってみたが、ある程度ノウハウが分かった。

きゅうり、なす、丸なす、ねぎ、ピ-マン、枝豆、サヤインゲン、青シソ、カボチャそしてロシアの代表的なボルシチの原料である「スビュークラ」日本語はロシアビーツである。

ロシアビーツはピクルスにしておけば、日持ちがいい。

肥料や土を種々配合すれば、それなりに育つ。次回は面積を50%拡張したい。またできればミニ耕耘機で耕したいところである。 くわでは息があがる。

1)苗を植えるタイミング 2)土壌 3)作付間隔 4)雑草対策 5)ツルがつかまるためのネット 6)間引き・剪定など 7)収穫タイミングやることをやれば結果は見込める。

ただし、柔らかさ、風味など、農家のようにこだわらるのはこの次の段階かな。不思議とこの時期の野菜には、虫が寄ってこないので、その点では楽である。

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