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最後の手段に賭ける

どの神経内科の医師も、「病気の原因不明だし、治療もできない」と絶望的な高知尾だけを言う。インターネットである専門用語を入れたら中国北京から中国鍼灸があることが分かった。希望は少し見えた。お金も時間もかかるがトライしてみよう。場所は東京大手町、特急でまっすぐだ。歩行器を載せるにはロンドンタクシーだけだ。エレベータに近い座席もおぼえた。治療は針に微弱な電流を流し1サイクル40分だ。これを2サイクルこなす。鍼灸師は1週間に3回で2ケ月が目安だという。なんと東京通い24回だ!これまで3回は消化した。この夏にやってしまおう。

 

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