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救急車入院その2 「サルモネラ菌にあたる」

明け方に水のような便が出て、秘書に電話をした。なぜか腹痛はまったく無い。

昨夜その2の食事を思い出した。外でビールとカクテル飲んだだけだ。おそらウイルスがくコップに付着していたか。

連れて行かれた先は 伝染病の泣く子もだまる「ボトキンスカヤ」ペストやコレラの罹患者入院が一般的。

担当は女医さん。はじめによろしくと渡すべきものを渡す。

これから検便をします。「どこで?」驚いたのは受付で、○○丸出しにするの。だ。

それでなくても今にも出たいのに、突っつくとは何事だろうか。

そこに、焼き鳥の竹串の先端に糸を巻き付けたものを突き刺す。これは出血すもありうるので、竹の棒をさすなど禁じられているはずだが。

「これから毎回この容器にしてもらいます」 みればホーロー鍋だ。

最初に看護師が見て、次にドクターが現物を毎回確認するのだ。職業とはいえ気の毒だ

食事は焼いたリンゴと活性炭を飲むのだ。「砂を噛む思い」はあるが「土を飲む思い」はこれまで経験がない。

大さじで3杯くらいだ、これで食悪もいものを吸着・排出するという分かり易い方法だ。

カプセルやオブラートはもちろん無い。そのまんま土を大さじ一杯で飲むのだ。

シャワーは自は由に使えた。超音波検査は隣にある建物に移動するが、このときはさすがにコートを着せてくれた。

5月の誕生日をまどからそぞろ降る雪をうつろに見やっていたことは、記憶している。5月でも雪がちらつくのだ。

デリカシーがまるで無いのは承知だが。太い注射をおしりにさすときは、悲鳴をあげる。左が硬くなると右に変えて打つ。静かに注射ではなく、振り下ろすのだ。ナイフを振り下ろすようだ。

自分のロシア人運転手は、日本のレストランを回り、白米を集めてくれた。感謝の気持ちだけでのどを通らない。

数日するとドクターの「マラジェーツ」とほめ言葉が聞こえた。マラジェーツとは「えらい」ということ。

何がえらいのかと聞けば「○ん○もえらいが、あんたもえらい」とさ。

このときは体重減少、中性脂肪低下など一斉に管理数値が一気に下がった。顔色青いキュウリのようだ。

推定だが、胆のうを摘出したので、膵液が垂れ流し状態になり体内、バランスが崩れたのかも。

このあとに起こる原因不明の病気も、これらが理由か。

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