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多くの人に支えられた中国での一人奮戦記

中国の企業と合意したので暑い中、単身出向いた。青島に成田からはいる便は①日本の航空会社②韓国の航空会社だけである。あさが早いので成田空港に前泊とした。運賃が倍半分違うのでソウル経由を選ぶ羽目に。しかしターミナルの移動が大変長いものであった。

青島空港からは青島駅に移動が必要だ。あとで判明したが青島北、青島、青島西と高速鉄道には3つもある。真ん中を選んだが、距離的には少し遠い。料金は1500円だから決して高くはない、高速鉄道に乗ること2時間、不安で寝ている余裕はない。なんでも自力解決しかない。ついた駅はとても古くホームには長い階段しかない。スーツケースを死んだような気持ちで運んだた。汗は半端ない、改札を出れば誰も来ていない。だからホテルを事前に教えてくれと言ったのに。しかし後から自分のミスに気が付いた、中国は時差が1時間あるので、時計の調整が必要なのだ。これまで何回も中国にきているのにこのミスはなんだ。ほどなく企業の総務部の人と日本語ができる女性もやってきた、一気に安堵感。ホテルにつけば董事長以下がお出迎え。いつもの円テーブル歓迎だ。シャワーを浴びたい。

金属パイプ加工の現場をみて、不良の本質原因がすぐに分かった。エンジニアに説明をする。基本原則を知っていれば一瞬でわかるのだ。

2日目は半導体モジュール工場を訪問した。やはり通訳はついていけない。技術部長とはすぐに通じた。自分が30台からやっていたプロセスだ。自動化設備も先ずわかる。技術的不安はまったくない。

この街には日本の居酒屋もある。サンマの塩焼き、たこ焼き、ラーメンなど。

ご主人は日本人から尺八を習った経験があり、披露してくれた。

が目をみれば 懐かしい日本演歌。壁には映画のポスターで埋まっている。

最終日に金属パイプ加工の企業に政府からやってきた。「あなたの今回の仕事はすべて無償だと」「そういう取り決めになっている」それが記載してある額まで渡されて記念写真撮影。日当として日本のパートよりも低い報酬を受け取る。契約の雛形は作ったが、検討されず。

2年間通った浙江省ではこんなことは無かったなあ。しかし董事長は真面目で夢があるだけに支援はしたい。通訳も責任感が強いいいひとだ。日本の商社の通訳もしたという。

今回も多くの人に助けられた。契約したい気持ちに変わりはない。

 

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